電気工事のプロフェッショナル集団。
【対応】素早く、丁寧
【施工】安全、確実、最適に
横山塗装は自信があるから
納得されるまでご説明いたします!!
横山塗装では、施工前から洗浄、下塗り〜上塗り、完成まで、作業工程のすべてをお客様にご説明しています。
これにより大切な我が家が、どんなふうに修復・改善されていったのかがわかります。だから、安心・納得!
お客様の家の傷み具合や状況をしっかり把握し、丁寧にきっちりやる横山塗装だからこそのサービスとして、ご好評をいただいております。
1▶︎お打ち合わせと
ご近所様へのご挨拶
ご近所様へのご挨拶
色や素材など詳細を決定するために、お客様と打合せを行います。また施工が始まる前に、ご近所様に工事内容・期間などをご説明に伺います。
2▶︎塗装前の工事
足場設置・高圧洗浄・養生・下地の修繕を行います。足場にはネットをかけ、ご近所への飛散を防止。高圧洗浄では外壁に付着した汚れ・カビ・苔を徹底洗浄。その後、窓ガラス・ガスメーター・水道管などを養生し、しっかりと保護。さらに下地のクラックや目地を丁寧に修繕し、仕上がりと耐久性を高めます。
3▶︎塗装開始
下塗り・中塗り・上塗りと計3回塗料を塗り重ねます。下塗りは、仕上がりの色になる塗料を壁に密着させる役割があります。下塗りの上に、仕上がりの塗料を使って中塗り・上塗りと重ねます。色ムラやはがれを防ぐためにも、重ね塗りは欠かせません。
1▶︎お打ち合わせと
ご近所様へのご挨拶
ご近所様へのご挨拶
色や素材など詳細を決定するために、お客様と打合せを行います。また施工が始まる前に、ご近所様に工事内容・期間などをご説明に伺います。
2▶︎塗装前の工事
足場設置・高圧洗浄・養生・錆止めを行います。足場にはネットをかけ、ご近所への飛散を防止。高圧洗浄では屋根に付着した汚れ・カビ・苔や藻を徹底洗浄。その後、天窓などがあれば養生し、しっかりと保護。さらに錆が出やすい鉄部分に錆止めを施します。
3▶︎塗装開始
下塗り・中塗り・上塗りと計3回塗料を塗り重ねます。下塗りは、仕上がりの色になる塗料を壁に密着させる役割があります。下塗りの上に、仕上がりの塗料を使って中塗り・上塗りと重ねます。色ムラやはがれを防ぐためにも、重ね塗りは欠かせません。
4▶︎塗装後のチェック
横山塗装の現場責任者が細部まで丁寧に仕上がりを確認。不具合があればすぐに手直しをし、問題がなければ足場を解体。各作業工程の写真とともに、お客様に施工内容と仕上がりを確認していただきます。
5▶︎施工完了と
アフターフォロー
お客様にご納得いただけましたら施工完了です。工事後のアフターフォローも、横山塗装が責任を持って行います。
安心してアフターフォローまでお任せください。
1▶︎お打ち合わせと
ご近所様へのご挨拶
色や素材など詳細を決定するために、お客様と打合せを行います。また施工が始まる前に、ご近所様に工事内容・期間などをご説明に伺います。
2▶︎塗装前の工事
足場設置・高圧洗浄・養生・下地処理を行います。足場・飛散防止ネットの設置は、施工場所に応じて必要があれば行います。施工箇所には高圧洗浄を施し、汚れ・カビ・苔や藻を徹底洗浄。その後、必要箇所を養生し、丁寧に下地処理(傷んだシーリングの撤去・クラックや凹凸の補修など)をします。
3▶︎塗装開始
下塗り・防水シートの貼付・防水材の塗布・トップコートの塗布を行います。雨風に強く、耐久性に優れた防水シートを丁寧に接合。防水材は状況に応じて2回塗り重ねることもあります。防水効果の維持・紫外線からの保護に必須のトップコートは、5年を目安に塗り直しすると安心です。
西濃地域施工実績No.1!!
創業55年、横山塗装のこだわり
激安を売りにはしておりませんが、適正な価格でお客様に納得していただける工事をきっちりとやる。それが創業55年の私たちの自負でもあります。 「お客様の家の傷み具合や状況をどれだけしっかり把握できるか」が良い工事のカギとなります。
経験豊富な塗装専門業者の確かな目で、まず現場(お客様の家)の状況を充分に見させていただいた上で価格(見積書)を提示させていただいております。
その塗り替え、ちょっと待った!
塗替えの場合は新築と違い、下地の傷み具合・新築時に塗られていた塗料の種類・外壁の種類など、 お客様の家それぞれに違いがあり、補修方法や工事費もまたそれぞれに違ってきて当然なのです。
「ひび割れができたから塗替えよう」「塗膜が剥がれたから塗替えよう」といった宣伝文句をよく見かけますが、 理由もわからず、とりあえず塗り替えればいい、などはもってのほかです。
見積もりをとる上で、注意していただきたいこと
1. 工事代金を抑えるなら、直接塗装専門店にご依頼を!
ハウスメーカーや工務店に依頼されても、工事はその下請けである塗装専門店に回ってきます。 その見積書には当然中間マージンが含まれているため、直接塗装専門店に依頼するより高くなってしまいます。
2. 悪質な訪問販売には気を付けましょう!
とびこみでやってくる訪問販売の営業のかたは、契約をとるのが仕事であり 実際、現場を知らないかたが多いのが実情です。見積書と実際の工事内容が違う、工事代金が高すぎるなど、クレームも頻繁にあるようです。 見積書の不明な部分はご自身でしっかり確認をし、できれば他社より相見積りを取られることをお勧めします。
塗装業者の賢い選び方
長年塗装業に携わってきた横山塗装が考える「良い塗装業者の選び方」をご紹介します。
まず、詳細な施工プランや見積の説明をせずに、とにかく契約を急かす業者には注意してください。
利益目的で本来必要がない修繕工程が足されていたり、下請けに丸投げしたりするケースもあるようです。
少しでも不安を感じたら、断ることも必要です。
おススメは、地域密着で経験を積んだ外壁塗装専門会社。長く同じ地域で経営を続けているということは、信頼の証です。
さらに自社の職人が施工を行うため、責任を持った丁寧な施工が期待できるのに加え、マージンがかからず高品質な施工を低コストで叶えられるメリットもあります。
そして、施工プランと見積を詳細にわたって丁寧に説明してくれる業者を選ぶのもポイントです。
お客様の納得や満足度が高い、横山塗装株式会社に一度ご相談ください。
電灯動力設備工事
Lighting and power equipment construction
建物内にある動力電源や電灯を確保するための工事。建物内に電源を供給する分電盤の設置工事と、受変電設備から分電盤に電気を送る配線の敷設工事の2種類に分けられます。
照明設備工事
Lighting equipment construction
建物に照明や電灯を設置する工事。白熱電球や蛍光灯からLEDに交換する工事も照明設備工事に含まれる。発注者の要望や施設等の設備などを確認したうえで、経済性と効率性のバランスに配慮する必要があります。
コンセント設備工事
Outlet equipment construction
電気器具を使用するためのコンセントの設置及び配線をする工事。どこにどれだけのコンセントが必要なのか、発注者の生活状況などに寄り添った計画を立てるために、綿密にヒアリングなどを行いながら工事します。
受変電設備工事
Substation equipment construction
電力会社から送られてくる高圧の電力を建物内で利用できるように、低圧の電力に変圧する受変電設備の工事。電力消費量の多い商業施設やオフィスビル、工場や学校などが主な対象です。その受変電設備を設置している事業所の保安点検も行います。
弱電設備工事
Low-current equipment construction
電話設備、インターフォン設備、テレビ共聴設備、防犯設備など、電圧が48V以下で通信用に使われる設備の工事。新設以外に内装の変更に伴う移設や増設工事もあります。
LAN配線設備工事
LAN wiring equipment construction
建物内にネットワーク環境を構築するためにLANケーブルを引き込み、配線する仕事。床下や壁の中に埋め込むのか、露出しても問題ないのか、発注者側の意見も聞きながら最適な環境を構築できるように進めていきます。
防災設備工事
Disaster prevention equipment construction
火災検知器・警報機、誘導灯設備、非常放送設備などを設置する仕事。人の命と建物を守るため、定期メンテナンスも重要な役割です。