弊社に関わっていただける
すべての人を笑顔にしたい。
従業員はもちろん、その家族、お客様、取引先、弊社と関わる人が皆、幸せになるために、日々邁進し続ける会社でいたい。どんな時代であろうと、必要とされる存在で居続けることは日々の努力しかありません。弊社はその努力を惜しむことなく、前進あるのみの精神・感謝の気持ちを持ち、職務を全うし続けます。
すべてはお客様のため、従業員は心得を意識。
タイガー電気㈱心得
◼︎会社概要
会社名 | タイガー電気株式会社 |
事業内容 | 一般電気工作物電気設備工事 自家用電気工作物電気設備工事 発変電設備工事 空調設備工事 工場プラント電気設備工事 弱電設備工事 防災設備工事 |
本 社 |
|
養老営業所 | 〒503-1302 岐阜県養老郡養老町大坪290 電話(0584)34-3688 FAX(0584)34-3732 |
設 立 | 昭和48年5月28日 |
資本金 | 2,200万円 |
代表者 | 代表取締役 伊藤博和 |
建設業 許可番号 |
電気工事業:岐阜県知事(特-3)第2128号 電気通信工事業:岐阜県知事(般-3)第2128号 |
◼︎沿革
・昭和24年4月1日 現社長の祖父が電気工事請負業を創業
・昭和42年7月10日 先代社長(現社長の伯父)がタイガー電気商会を継承
・昭和48年5月28日 タイガー電気株式会社を設立
・令和2年5月31日 現社長へ交代
◼︎従業員構成
・全従業員 20名
・工事管理者 4名
・工事従事者 14名
・事務 2名
◼︎資格者一覧
・一級電気工事施工監理技士 7名
・第一種電気工事士 10名
・第二種電気工事士 7名
・消防設備士 甲種 2名
・認定電気工事従事者 6名
タイガー電気株式会社の取り組み
◼︎健康宣言
タイガー電気㈱と協会けんぽが協働・連携(コラボヘルス)することによって、従業員の健康の保持増進を図ることを目的とする取組みです。
◼︎SBT(Science Based Targets)
SBTとは、2015年のパリ協定が求める⽔準と整合した企業が設定する温室効果ガス排出削減⽬標を意味します。
*Scope1:事業者自らによる温室効果ガスの直接排出(燃料の燃焼,工業プロセス)
Scope2:他社からの供給された電気,熱・蒸気の使用に伴う間接排出
Scope3:Scope1.Scope2以外の間接排出(事業者の活動に関連する他社の排出)
~現在(2023年)のタイガー電気株式会社の排出量数値~
Scope1排出量:37.96(tCO2e/年)
Scope2排出量: 6.89(tCO2e/年)
~Scope1.2の削減目標と削減に向けた取り組み~
→2030年までに2023年度比で42%削減を目指します。
そのために,次の項目について検討してまいります。
☆省エネ施策の運用・設備の改善
…事務所で使用する電気の再生可能エネルギー化にする。
…消耗品の購入の際,リサイクル製品を優先的に購入する。
☆電気自動車の利用推進
…営業車などを電気自動車に切り替えを順次していく。
☆働き方改革の実施
…内勤者に関しては,週末など会社の休業日の出勤をなくし,電気,エアコン等の消費を抑える。
< アクセスマップ >
◼︎本社
◼︎養老営業所
西濃地域施工実績No.1!!
創業55年、横山塗装のこだわり
激安を売りにはしておりませんが、適正な価格でお客様に納得していただける工事をきっちりとやる。それが創業55年の私たちの自負でもあります。 「お客様の家の傷み具合や状況をどれだけしっかり把握できるか」が良い工事のカギとなります。
経験豊富な塗装専門業者の確かな目で、まず現場(お客様の家)の状況を充分に見させていただいた上で価格(見積書)を提示させていただいております。
塗装業者の賢い選び方
長年塗装業に携わってきた横山塗装が考える「良い塗装業者の選び方」をご紹介します。
まず、詳細な施工プランや見積の説明をせずに、とにかく契約を急かす業者には注意してください。
利益目的で本来必要がない修繕工程が足されていたり、下請けに丸投げしたりするケースもあるようです。
少しでも不安を感じたら、断ることも必要です。
おススメは、地域密着で経験を積んだ外壁塗装専門会社。長く同じ地域で経営を続けているということは、信頼の証です。
さらに自社の職人が施工を行うため、責任を持った丁寧な施工が期待できるのに加え、マージンがかからず高品質な施工を低コストで叶えられるメリットもあります。
そして、施工プランと見積を詳細にわたって丁寧に説明してくれる業者を選ぶのもポイントです。
お客様の納得や満足度が高い、横山塗装株式会社に一度ご相談ください。
電灯動力設備工事
Lighting and power equipment construction
建物内にある動力電源や電灯を確保するための工事。建物内に電源を供給する分電盤の設置工事と、受変電設備から分電盤に電気を送る配線の敷設工事の2種類に分けられます。
照明設備工事
Lighting equipment construction
建物に照明や電灯を設置する工事。白熱電球や蛍光灯からLEDに交換する工事も照明設備工事に含まれる。発注者の要望や施設等の設備などを確認したうえで、経済性と効率性のバランスに配慮する必要があります。